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幼児教育

子どもをバイリンガルに!英語と日本語の両方で育てている体験談

2016/09/27

<この投稿は読者さまから寄せていただいた寄稿文となります>

私は、もうすぐ4歳になる娘と4か月になったばかりの息子を持つ母です。私自身が英語が好きということもあり、子ども達が生まれる前からずっと、英語と日本語を日常に取り入れて子育てをしたいと思い今に至ります。ここは日本ですので、生活していれば日本語は次々と耳に入り、自然と聞こえるようになり話せるようになります。

一方で、英語は、こちらから働きかけなければ耳に入ることはなく、話せるようになるかと言えば難しいでしょう。お世話になった幼児英語教室の先生方も、「6か月から始めなくては」、「2歳までに英語脳はできてしまう」、など口々に早期英語教育を推奨していましたので、英語を自然と子どもたちの中に取り入れるならば、早く始める方が良いのだと改めて感じています。

英語と日本語を生活に取り入れている理由

私は、子どもには将来の選択肢をできるだけたくさん用意してあげたいと考えています。語学ができずに諦める、もしくはなりたい物や将来のビジョンが決まった時点から語学を勉強する、という一時的な壁を作って欲しくなく、なりたい物にどんどん挑戦していってほしいと思っています。

私自身も、英語習得に何年も掛けてきましたので、子どもには語学を勉強するという感覚を持つ前に生活の一部として子取り入れてあげたいと思っています。小さい時から既に自分の中に語学の基礎ができていれば、話せるようにもなるでしょうし、語学から一度は離れたとしても全くないゼロの状態よりも後々入りやすいと思います。英語も日本語も、私は子ども達にできるだけ早くその土台を作ってあげたいと思っていますので、毎日の生活の会話も、両方を使っています。

具体的に行なっていること(習い事や教材、遊びなど)

私の英語教育は妊娠中から始まります。赤ちゃんができたらこうしたいというのは既に私の中にありましたので、お腹の赤ちゃんが聞こえてるかどうかに関わらず、腹巻の中にiPodを忍ばせて日本語や英語の絵本を流れるようにして日常を送っていました。子どもが生まれてからは、英語の本を読んだりしています。

例えば、こちら絵本は簡単で読み聞かせしやすいです。

Excuse Me!

はらぺこあおむし

 

その他にはディズニー映画なども英語音声のあるものは全て英語で見せています。例えば、大人気のアナ雪はやはり子どもも大好きです。

アナと雪の女王 (日本語、英語の音声・字幕付き)

娘は、1歳半でアルファベット、色、形、数字、果物など、英語でかなりの量をを習得しました。日本語と英語の絵本は、まだ長い文章は難しいだろうなと思わず、どんなものでも読んでいますので、娘が2歳になるころには、英語の絵本の中の文や話し言葉を遊びの中で娘自身が発したり、3歳になってすぐ日本語の絵本は自分で読めるようになっていました。

今ではこちらが言う英語を完全にコピーできるまでになり、こういう時はどうやって言うのかなど興味を持ってこちらに聞いてきたりします。車の中で英語を聞いているのも好きみたいで、「この曲好き」と耳で聞いたまま上手に歌っています。3歳半からは合計3つの英会話スクールにも体験に行き、娘が気に入ったところ(ペッピーキッズクラブ)に行かせています。

成長につれて日本語優位に?

子どもが成長するにつれて、日本語を話しやすいと思う時が来ます。その時娘は一時的に英語から遠ざかろうとしていました。それと同時に家庭で行う英語教育にはやはり限界を感じるところもあり、手頃な英会話スクールへ通うことにしました。同じ年代の子どもが一緒に学んでいるので、娘も馴染みやすかったと思います。先生方も、娘はそれでも耳で英語を聞き理解しているので、それが彼女のやり方だから大丈夫と言ってくださってることもあり、今は見守っています。

また、YOUTUBEを見始めておもちゃの遊び方などの紹介にはまってしまったのですが、禁止することはせずに、英語のお話しや英語でのおもちゃ紹介なら見ても良いという具合に許可しています。

バイリンガル教育にご興味のあるご両親へ

私自身3回ほど留学をしていますが、それを通して思ったことは、英語を勉強するために留学をするというのは、かなり勿体ないということです。何か明確な将来のビジョンが自分の中にあり、その勉強をするために留学をする、そうでなければ良い経験としては自身の中に残りますが周りに流されるだけで留学が無駄なものになってしまうからです。

私は、英語や日本語の早期教育を通して、将来子どものなりたい夢の手助けになってもらいたいと思っています。子どもには可能性がたくさんあります。「うちの子には、無理。早期語学教育は向いていない」という言葉を子どもに投げかけるくらいなら、何もせずたくさん遊ばせてあげた方がその子にとって最良とだと思います。小さいうちに楽しみながら自然に語学に親しんでもらい土台を作ることができたなら、その分子ども達の将来も開けると私は思います。

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